歯に関すること何でもご相談下さい。女性スタッフが対応いたします。
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院長も2児の母親なので、育児をしながらの通院が簡単ではないことをよく知っています。
保護者の方が安心して治療にいらっしゃることが出来るように院内は気配りをしています。
治療に際して痛みを伴う可能性が高い場合は局所麻酔を行うことを提案させていただきます。
針の刺入部の歯肉に表面麻酔を塗り少し感覚が鈍くなった時に、電動注射器でゆっくり麻酔薬を入れます。
さらに麻酔薬も体温と同じくらいに温めているものを使用します。
電動注射器は手の術者の手の平全体にフィットする形態なので、ブレにくく、手圧では困難な極細注射針が無理なく使えます。
押圧の変動による手振れがないため注入時の痛みが非常に少ないです。
お口の中を大きなモニターに映し出したり、デジタルレントゲンもチェアーサイドでお見せしながら、状況説明、治療法等、詳しくお話します。
治療法も、患者さんのお気持ちを尊重しながら、提示させていただきます。
どんな小さな質問にも、しっかりお答えし、患者さんの立場に立った治療をさせていただきます。